菜園で 10/24 に収穫したカボスを長~く楽しみたいと思い、思いつくかぎりの加工をしてみました。
雨が降ったりやんだり。土が乾くまで、菜園作業はお休みです。
かぼすポン酢

【 材料 】
カボスの果汁 400 ml
しょうゆ 300 ml
煮きりみりん、煮きり酒 各70 ml
昆布、かつお節 各適量

材料を順に加えて冷暗所におき、3週間後くらいに昆布を取り出し、かつお節をキッチンタオルなどでこして、冷蔵庫で保管します。
900 mlの容器で1本作りました。
私は果汁多めが好きです。果汁としょうゆで十分美味しいので、みりん、酒や昆布、かつお節の加減はほぼ適当、という雑な作り方をしています。
かぼす酢

【材料】
カボス 適量
カボスを絞って果汁を取り出し、ビンに入れて冷蔵庫で保管します。
3カ月くらいは持つと思います。それ以上でもいけるかもしれませんが、年末までにだいたい使い切ってしまいます。
800 ml が2本できましたが、1本は 80 代になって指先に力が入り辛くなってきた実家の母へ。母もこれで自家製ポン酢を作ります。
塩や酢を入れたりする方もいらっしゃり、そちらの方がより長持ちするということのようです。
今後、たくさん採れた時にちょっと試してみたいなと思っています。
かぼすの皮

【材料】
カボス 適量
大きくて皮の分厚いカボスの皮をピーラーで剥き、適当な大きさに刻み、カラカラになるまで天日干しします。
現在、天日干し中です。カラカラに乾いたら、保存容器に入れて冷蔵庫で保存する予定です。常温でもだいじょうぶかな。
カボスでするのは初めてですので、どうなるか楽しみです。皮の内側の白い部分は使いません。比較的大きいものをピーラーで剥くと白い部分はついてきませんでした。
かぼすの種の化粧水

【材料】
カボスの種 適量
日本酒 適量
カボスの種に日本酒を注ぎ入れます。3週間ほど毎日ゆすります。3週間後に種を取り出します。
これもカボスでは初めてですのでどうなるのか楽しみです。
残渣は菜園に還します
菜園から出るものは、菜園に還します。
果汁かすの堆肥化については以下のような注意点があるそうです。以下は抜粋です。
果汁かす(外皮・内皮・パルプ・種子など)の成分は原料の種類によって異なりますが、水分は 80 %以上あります。全体に養分は少なく、炭素率は 45 にもなり、堆肥化するためには窒素の多い資材を混合する必要があります。また、みかんなどのカンキツ類果汁かすには、果皮油が含まれ、条件によっては堆肥化しにくいことがあります。
水分が多く、通気性も悪い資材なので、水分調節剤と肥料分補給の二つの対策が必要にあなります。
[藤原俊六郎 「まずはくず類、かす類の性格を知ること」『身近な素材でつくるボカシ肥・発酵肥料とことん活用読本』農文協 2005年 129頁]
残渣を少し細かくし、水分調節と窒素分補給対策として米ぬかを使って、よく混ぜ合わせたいと思います。
思いつく限り、やりました!
充足感に満ちた心地よい時間となりました。
あと少し残ってますが、新聞にくるんでビニール袋に入れて冷蔵庫で保管し、1 か月くらいは新鮮な生のカボスを楽しませてもらおうと思います。
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